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風に乗って届く「金木犀」の香り

6 分前
読了時間: 3分

​山形の街を歩いていて、ふと立ち止まってしまう瞬間が増える10月🍁✨

どこからともなく漂ってくる、あの甘くノスタルジックな香り……🍊

「あ!どこかで咲いているのかな?」と、どこか切なく胸の奥がキュンと鳴るような感覚を覚えるのは、きっと私だけではないはずです🥰

​そう、秋本番の10月は街中が金木犀(キンモクセイ)の優しく可憐な香りに包まれる特別な季節ですね✨



​この時期になると、街の雑貨屋さんやコスメショップでも「金木犀コーナー」がこぞって特設されていて、ついつい吸い寄せられてしまいます🛍️かぼちゃや紅葉のディスプレイと一緒に、オレンジ色の可愛らしいパッケージのハンドクリームやフレグランス、アロマキャンドルなどがズラリと並ぶ姿を見かけるだけで、「ああ、今年も大好きな秋が来たんだな〜」と心が踊ってしまいますよね♪

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あっという間に通り過ぎちゃうからこそ、なお愛おしい 🥺🍊



市場の荷受け場にも、ほんのわずかな期間だけ金木犀の枝物が入荷してくることがあります🌿

ですが、金木犀の開花期間は本当にあっという間!見頃はわずか数日から1週間ほどしかありません💦

​ちょっと強めの秋雨や風が吹いてしまうと、小さなオレンジ色の花びらはハラハラと地面に散り、まるで鮮やかなオレンジ色の絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたかのように足元を染めて、あっけなく過ぎ去ってしまいます……🍂

​> 「あ!すごく良い香り!」と場所を探し当てた時には、もう散り始めている——。

​そんな刹那的で儚い(はかない)花木だからこそ、私たちはこの花に強く惹かれて、「もう少しだけ咲いていてほしいな」と名残惜しく感じてしまうのかもしれませんね😌✨


​お部屋で五感を満たす、秋の贅沢な過ごし方 ☕🕯️🌿



​市場から届く金木犀の枝は、小さなオレンジ色の粒(花芽)がびっしりとついた可憐な姿✨

お家で楽しむなら、その姿と香りを丸ごとぎゅっと楽しむようなあしらい方がおすすめです♪

  • ​小さな小瓶やアンティークの器にひと枝、ぽんと挿す 🏺✨ 背の低いガラス瓶や陶器に短く切った枝をちょこんと飾ってみてくださいね。お部屋のドアを開けるたび、ふわっと天然の甘い香りが広がって、一瞬で至福のリラックス空間に変身しますよ〜!

  • ​雑貨屋さんで見つけたお気に入りアイテムと合わせて 🛍️🕯️ もし本物のお花が散ってしまったあとも、雑貨屋さんで購入した金木犀の練り香水やバスボム、アロマキャンドルをお部屋にそっと飾ってみる。香りの思い出とともに、秋の豊かな余韻をずっとお部屋に留めておくことができますよ♪

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結びにかえて 🍁🍂

​山形の澄んだ高い空と冷たくなってきた風に溶け込む、金木犀の甘く優しい香り🍊✨

​街角の木々から漂う風を全身で感じたり、お店に並ぶ金木犀のアイテムを手に取ってウキウキしたりしながら、あっという間に過ぎ去りゆく秋の一瞬一瞬を愛おしむ……♡

それこそが、心が豊かになる大人の秋の愉しみ方なのかもしれませんね☺

​今週末はぜひ少し遠回りをして、あの甘い香りを追いかけながら秋の散歩に出かけてみませんか?

あなたの日常に、ほんのり温かな秋の彩りが届きますように……🧡✨


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