商 号
橋本生花株式会社
代表者
代表取締役 橋本 徳光
市場営業所
物流保管倉庫
〒990-0064 山形市和合町3丁目1-50
山形市漆山(漆山ベース)
業務内容
花卉卸売事業 ソリューション事業
農業生産関連事業 その他
資本金
3,000万円
平成4年6月
設 立
愛称“Universal Flower market”『ユニフラ』
〒990-2412 山形市松山3丁目12-32
TEL:023-641-3311(代表)
FAX:023-628-3456
本社
ごあいさつ
弊社は創業以来、皆様に“必要とされる企業”を目指しなら、
“花”を通して地域社会に貢献するべく事業を進めてまいりました。
これまでの歩みに対しまして
皆様のご支援とお引き立てに厚く御礼申し上げます。
これからの未来へ向けても、グローバルな多様性を受け入れながら、
経営理念のひとつでもある信用・信頼と価値創造を徹底的に追求し、
グループ全体で総力を挙げ、皆様に信頼、
必要とされる企業を目指して努力してまいります。
また、新たな生活様式に対応しながら、
これまでにない“花”の価値創造に努め、
事業環境の変化にも対応できる強い企業体質を実現し、
攻めの経営戦略で進化してまいりたいと考えております。
今後とも変わらぬお引き立て、並びに、ご支援のほど賜りますよう
衷心よりお願い申し上げます。
橋本生花株式会社
代表取締役 橋本徳光
Company
-会社概要-
事業内容
●花卉卸売事業●
同じ品種の花でも季節は巡り、産地や気候条件で花材の荷姿や品質等、
コンディションは毎回違います。
また花の流通について市場流通はもとより、
市場外流通など様々な調達ルートが存在します。
それぞれの特長を的確に把握し、長期にわたり培ってきた“目利き”を生かして
皆様方に常に安心してお使いいただけるよう、
花卉流通商品カテゴリー全体の商品の調達力、販売力の強化を図っております。
その上で、お客様の多様なニーズにお応えし利便性、満足度の向上を図り
売り上げ拡大を支援してまいります。
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SDGsへの取り組み
弊社は国連が提唱するSDGsに賛同し事業活動を通じて社会の課題解決にどう貢献できるかを共に考えSDGs達成に向け、社内啓発を進め取り組んでまいります。
・社会環境にも配慮した花と緑の物流に取り組みます。
・花のある生活文化を支えるとともに儀礼文化の継承に取り組みます。
・花卉の生産から消費とその先を創造し持続可能な循環型の産業構造構築に貢献します。
・社員が互いに個性と多様性を尊重し、自己研鑚に努めることのできる職場環境を目指します。
未来志向の循環型農業で、より持続可能で高付加価値の農産物の生産供給システムを
構築したいと考えております。
●EC事業●
↑花手水
↑モンテディオ山形
チームカラーのブーケ
●ソリューション事業●
弊社が長年培ってきた鮮度管理技術※を用いて、
生産者や流通業者の課題を解決する取り組みを行っております。
最終的には、生産者の所得向上、フードロスの課題解決、
海外輸出に向けた鮮度保持にも対応できる環境を目指しています。
加えて、未来志向の循環型栽培システム※で、
より持続可能で高付加価値の農産物の生産供給の構築を行っております。
※特許出願中
例)
・生鮮食材の長期保存
検証済貯蔵期間)
さくらんぼ:21日間
イチゴ:21日間
シャインマスカット:60日間
パプリカ:30日間
ゴーヤー:21日間 等
・未来循環型栽培システムの構築
未来循環型栽培イメージ
●農業生産関連事業●
耕作放棄地の再利用等に取り組んでおり、寒冷地でアーモンドやオリーブなどの
栽培を行っております。
将来的には農業の多角化と共に、
農業全般の様々な課題解決を視野に、
生産農家の所得向上に繋がるシステムの
構築を目指しております。