雪の名を冠にした春の花たち
- 2 日前
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山形の長い冬が、ようやく一区切り❄
あんなに毎日「早く消えてほしい」と雪かきを頑張っていたはずなのに、いざ地面が顔を出し、雪山が小さくなっていくのを見ると、なぜか胸の奥が少しだけ、きゅっと切なくなります☃
そんな、雪が恋しくなる今の季節に❄
今回は、ひっそりと春を告げる「雪の名前」を持つお花たちのお話です♪
山形の厳しい寒さを一緒に乗り越えてきた雪❄
それが消えてしまう寂しさを埋めてくれるのは、やっぱり、同じ「雪」の名を持つお花たちかもしれません☃

1. 待雪草(スノードロップ)
「雪を待つ草」と書く、このお花💚雪の中から顔を出し、春を知らせてくれる健気な姿は、山形に住む私たちにとって特別な親しみを感じさせます!
そっと寄り添う姿: 下を向いてひっそりと咲くその姿は、まるで「お疲れさま」と雪解けの道を歩く私たちを労ってくれているかのようです

2. 雪柳(ユキヤナギ)
雪が柳の枝にふんわりと降り積もったような、真っ白で小さなお花💚荷受け場にこの枝が届くと、春の光が差し込んだようにパッと周りが明るくなります!
春の淡雪のように: 風にそよぐ姿は、まるで名残雪が舞っているよう❄少し長めに生けると、お部屋の中に美しい雪景色が戻ってきたような、穏やかな気持ちになれます

3. スノーフレーク(鈴蘭水仙)
スノードロップとよく似ていますが、こちらはもっとぷっくりとした「鈴」のような形💚花びらの端にちょんと緑色の水玉模様がついているのが、何とも言えない愛らしさです!
雪の灯火(ともしび): 「雪のひとひら」という意味の名前を持つこの花は、まるでお部屋を照らす小さなランタンのよう。眺めているだけで、冷えた心がじんわりと温まります

4. ビバーナム・スノーボール
名前の通り、ころんとした「雪玉」のようなお花です💚
柔らかな白: 咲き始めの淡い緑色が、だんだんと真っ白に変わっていく様子は、まるで冬から春へと移ろう今の季節そのもの!触れたくなるような柔らかさが、心をまるく整えてくれます
雪が溶けて、水になって、土に還る♪
その水がまた、これらのお花を育てていく!
そう思うと、消えていく雪も「さよなら」ではなく、新しい命へのバトンタッチなんだなと感じます✨️
外の雪がなくなって少し寂しくなったら、ぜひ、お花屋さんで「雪の名前」を探してみてください👀そこには、溶けない雪が優しく咲いています♪
山形の春は、もうすぐそこです!
皆さまの心に、あたたかな花が咲きますように☕



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