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雪の名を冠にした春の花たち

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

山形の長い冬が、ようやく一区切り❄

あんなに毎日「早く消えてほしい」と雪かきを頑張っていたはずなのに、いざ地面が顔を出し、雪山が小さくなっていくのを見ると、なぜか胸の奥が少しだけ、きゅっと切なくなります☃

​そんな、雪が恋しくなる今の季節に❄

今回は、ひっそりと春を告げる「雪の名前」を持つお花たちのお話です♪



​山形の厳しい寒さを一緒に乗り越えてきた雪❄

それが消えてしまう寂しさを埋めてくれるのは、やっぱり、同じ「雪」の名を持つお花たちかもしれません☃



​1. 待雪草(スノードロップ)

​「雪を待つ草」と書く、このお花💚雪の中から顔を出し、春を知らせてくれる健気な姿は、山形に住む私たちにとって特別な親しみを感じさせます!

  • ​そっと寄り添う姿: 下を向いてひっそりと咲くその姿は、まるで「お疲れさま」と雪解けの道を歩く私たちを労ってくれているかのようです





​2. 雪柳(ユキヤナギ)

​雪が柳の枝にふんわりと降り積もったような、真っ白で小さなお花💚荷受け場にこの枝が届くと、春の光が差し込んだようにパッと周りが明るくなります!

  • ​春の淡雪のように: 風にそよぐ姿は、まるで名残雪が舞っているよう❄少し長めに生けると、お部屋の中に美しい雪景色が戻ってきたような、穏やかな気持ちになれます





​3. スノーフレーク(鈴蘭水仙)

​スノードロップとよく似ていますが、こちらはもっとぷっくりとした「鈴」のような形💚花びらの端にちょんと緑色の水玉模様がついているのが、何とも言えない愛らしさです!

  • ​雪の灯火(ともしび): 「雪のひとひら」という意味の名前を持つこの花は、まるでお部屋を照らす小さなランタンのよう。眺めているだけで、冷えた心がじんわりと温まります





4. ビバーナム・スノーボール

​名前の通り、ころんとした「雪玉」のようなお花です💚

  • ​柔らかな白: 咲き始めの淡い緑色が、だんだんと真っ白に変わっていく様子は、まるで冬から春へと移ろう今の季節そのもの!触れたくなるような柔らかさが、心をまるく整えてくれます



​雪が溶けて、水になって、土に還る♪

その水がまた、これらのお花を育てていく!

そう思うと、消えていく雪も「さよなら」ではなく、新しい命へのバトンタッチなんだなと感じます✨️

​外の雪がなくなって少し寂しくなったら、ぜひ、お花屋さんで「雪の名前」を探してみてください👀そこには、溶けない雪が優しく咲いています♪

​山形の春は、もうすぐそこです!

皆さまの心に、あたたかな花が咲きますように☕



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