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雨のしずくにきらめく、あじさい

  • 22 時間前
  • 読了時間: 3分

​山形の山々がしっとりとした深い緑に包まれ、梅雨の恵みの雨が優しく街を潤す季節になりました!

ふと散歩道や路地裏に目を向けると、いつの間にか、あじさい(紫陽花)が色鮮やかに咲き始め、

私たちの目を楽しませてくれています♪

​雨の日は少し気持ちが沈みがちになりますが、水分をいっぱいに含んで生き生きと輝くあじさいの姿を見ていると、自然と心がじんわりと温かくなりますよね💜今回は、そんなこの時期ならではの主役、あじさいの魅力をお届けします🐸


​国内ランキングに名を連ねる、山形が誇るあじさいの名所


あじさいの名所といえば、鎌倉の明月院や京都の三室戸寺などが全国的にも有名ですが、実はここ山形にも、「国内のあじさい名所ランキング」や「東日本のあじさい寺ランキング」で度々上位に選ばれる、全国屈指の聖地があるのをご存知でしょうか😌✨️


​それが、山形市村木沢にある「出塩文殊堂(でしおもんじゅどう)」、通称「あじさい寺」です✨️

​境内に一歩足を踏み入れると、約40種類、2,500株ものあじさいが参道の石段を埋め尽くすように咲き誇ります💜

一躍全国区のランキングに登場するようになったその理由は、なんといっても杉木立の静けさと、雨に濡れた石畳、そしてそこに映える青や紫のあじさいが織りなす「日本の原風景」のような美しさにあります!

​全国の名だたる名所に引けを取らない、この贅沢な景色がすぐ身近にあるのは、私たち山形に暮らす

人間にとって本当に誇らしいことですよね♪

土の魔法で色を変える、チャーミングな秘密



​あじさいを見ていると、ある場所では鮮やかな青、別の場所では優しいピンク……と、場所によって色が全く違うことに気づきます!ここで、あじさいがもっと愛おしくなる小さなお話をひとつ😊

あじさいの色は、土の「酸性度」で決まる

あじさいの花(正しくはガク)に含まれる成分が、土の中のアルミニウムと結びつくことで色が変わります🧪

  • 酸性の土壌(日本の雨の多い土壌に多い) ⇒ 青色

  • アルカリ性の土壌 ⇒ ピンク色(赤色)


​さきほどご紹介した山形のあじさい寺でも、吸い込まれそうなほど美しい青色が多く見られます💙

それは、日本の雨と豊かな土壌が酸性に傾いているから♪いわば、あじさいの色は「その土地の雨と土からのメッセージ」なのです✨️そう思うと、目の前のあじさいがいっそう愛おしく思えてきませんか?


​​結びにかえて


どんよりとした雨空の下でも、誰かを元気づけるように凛と咲くあじさい🐸

全国のあじさいファンを魅了する山形の美しい景色に思いを馳せながら、お気に入りの一輪をお部屋にも迎えてみませんか?

​雨粒をまとったような瑞々しい花びらが、あなたの暮らしをきっと爽やかに潤してくれるはずです💜


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