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七夕の夜に飾りたい「涼を呼ぶ花々」

  • 7月2日
  • 読了時間: 3分

​初夏の心地よい風が山形の街を吹き抜け、夜空を見上げると星たちがひときわきれいに輝く季節になりました🌟

もうすぐ七夕ですね🎋

​子どもの頃、短冊に願い事を書いて笹の葉に結わえた思い出は、誰しも心の中に優しく残っているものではないでしょうか😌

大人になった今、今年の七夕は少し趣向を変えて、お部屋に「星のようなお花」を飾って、季節の行事を楽しんでみませんか?


​今回は、七夕の夜をロマンチックに彩る、おすすめのお花たちをご紹介します!



​天の川を映したような、5つの星「ブルースター」

​七夕の夜に最もおすすめしたいお花が、名前の中に「スター」を持つブルースターです🌟

​その名の通り、きゅっと開いた5枚の花びらが、まるで夜空にまたたく小さな星のように見える、本当に愛らしいお花です。特筆すべきは、その吸い込まれそうなほど美しいブルー💙

自然界のお花の中で、これほど優しく、どこか切ないほどの純粋な青色を持つ花は、そう多くありません!

​ブルースターをお部屋に飾ると、まるで織姫と彦星が渡る「天の川」の一滴を、ガラスの花瓶にそっと閉じ込めたような、涼やかで神秘的な雰囲気が広がります♪

​ベルベットのように柔らかい、産毛に包まれた小さな葉や茎も魅力的で、見ているだけで心がほっとほどけていくような温もりを届けてくれます😌✨️




​夜空にきらめく星屑の輝き「カスミソウ」

​もうひとつ、七夕の物語にそっと寄り添ってくれるのが、ふんわりとしたボリュームが魅力のカスミソウです!

​細かく分かれた枝の先に、無数の小さな白い花を咲かせる姿は、まさに夜空に広がる「星屑」そのもの🌟

単体でこんもりと飾れば、お部屋の中に真っ白な天の川が現れたかのような幻想的な景色を作ることができます🌌

​先ほどご紹介したブルースターと一緒に合わせると、青い星と白い星屑が響き合い、まるでひとつの小さな宇宙がお部屋の中に誕生したかのような美しさに。どちらも夏の暑さの中でも比較的扱いやすく、優しく空間を涼やかに仕立ててくれます!




​知っていると楽しい、七夕とお花の小さなこぼれ話

​1. ブルースターの色が変わる秘密

ブルースターを飾っていると、最初は淡い水色だった花が、時間が経つにつれて少しずつ青みが深まり、やがて品のあるパープル(紫色)へと移り変わっていくことに気づきます!

まるで、七夕の夜が更けていくにつれて深まる夜空の色のよう🌌

そんな色の変化を愛でるのも、切り花ならではの贅沢な時間です♪


​2. 笹の葉の代わりに「枝物」と合わせても

七夕といえば笹(竹)ですが、お家の中で飾るには少し大きすぎたり、葉が乾燥して丸まりやすかったりすることもありますよね💦

そんなときは、ドウダンツツジや涼しげなグリーンの枝物を笹の代わりに見立て、ブルースターやカスミソウを添えたりするだけでも、十分に七夕の風情を感じることができますよ!


​結びにかえて

​この時期は七夕の装飾用として、たくさんのカスミソウや爽やかなブルーのお花たちが行き交い、私たちに季節の移ろいを教えてくれます🎋

​1年に一度だけ、織姫と彦星が巡り合う特別な夜🌌

日々忙しく過ごしている日常から少しだけ離れて、お気に入りの花瓶にお花を活け、静かに夜空を眺めてみる🌟

そんな丁寧なひとときが、私たちの暮らしに豊かな潤いを与えてくれます😌

​今年の七夕は、ブルースターとカスミソウにあなたの願いをそっと託して、特別な一晩を過ごしてみませんか?


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